5/ 5stars

2010年に発売で2014年の未だリンクが生きており購入できるのが驚きなのですが、矢張りagainではないライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガ-ドの方が遥かに分がある感じですね。 しかしながら、存在はしているもののインパルス時代の完全版のライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガ-ドは余り再販されることがない、加えて当盤もそうなのですが、フリージャズ時代の1曲が頗る長いライブ盤なのに1枚組のモノはLP時代からボートラが全くなく、収録時間も短いままなのが些か不可解です。 ジョン・コルトレーンもマイルスには到底及びませんが、アルバム数は各レーベルからとんでもなくリリースされていますので、JAZZ聴き始めの方にはあまりお勧めできない盤かも。。。 ブルー・ノートから始まり、ある程度志向に合っていて多少稀有なレーベルからのモノを聴きたければ、ワーナー時代とかのほうが個人的には万人受けしやすい気がします。

5/ 5stars

かなり大人なカフェ気分を味わいました。楽しみにクリスマスまで過ごせました。

5/ 5stars

NUジャズシリーズが好きでいくつか持っています。 こちらは聴いていると 空間になじみ流れるようにいつの間にか全曲が終わっています。 他のNUジャズシリーズはエレクトロ感がどれも強いポストロック ソウル、r＆b 踊れるような印象のクラブジャズが多いと記憶しております。 ザラホームというだけあり一味違う空間を彩り 掃除や模様変えをするよう仕向けられてしまう気がします。 しまってあったザラホームのクッションカバーを思い出しました。 他ブランドにはないデザインで ロンドンで在庫一点を急いで購入しました。 シルバーの毛糸で編まれた光沢が絶妙な品です。 持ち腐れをただちに辞め丁寧にクリーニング ベッドを珍しくシャービー風に作ったら気分が変わりました。 NUジャズの発見はジャケ買いでした。 たまには好みから大きく外れた曲もあったり、リミックスが強引だったりもします。 冷めるような曲はありませんが、 目が覚めるような曲やリラックスできる曲が盛り沢山で飽きさせません。 お気に入りの曲を見つけたり 他コンピとのかぶり、バージョン違いなど興味深く面白いです。 NUジャズシリーズは外れが少ないので好きです。

5/ 5stars

新品を安く購入しました。題名が同じでしたが 中身がイージーリスニング風でした。これはこれでよかったです。ガボルザボ・・ミズラブ

5/ 5stars

安定感のあるチック・コリアのグループ。聞いた限りでは、さすがチック、よくまとまったセッションで最後まで退屈させない。

5/ 5stars

素敵な名曲ばかりで、素晴らしいCDです。おススメです！

5/ 5stars

全体的に、曲調がゆっくりとしているので、最初はどの曲かわからないくらでした。ピアノ、ベース、ドラムだけでこれほどJAZZアレンジされているのは「すごい」の一言でした。ある意味シンプルな編成なのに、これだけ表現しているのはすごいと思う。

5/ 5stars

ピアノ、ベース、ドラムスでビートルズの曲をJAZZにするとこうなるというのがおもしろいと思う。特に、2曲目の「Let It Be」は本来ピアノ主体の曲であるが、ベースを主体にもってきているあたりが、単なるビートルズの曲を演奏しているのではなく、こういうJAZZ表現もあるというのが伝わってきた。

5/ 5stars

ビル・エヴァンスは意外にもソニーレーベルとこのワーナーとのレーベルで、代表的なエレクトリック路線に走っているのですが、マイルスと相違してかなりの賛否は解れるかと思います。 「ワルツ・フォー・デビイ」の奇跡的、ある意味神がかり的な演奏の印象が強すぎるからでしょうか？？？ どちらかといえばエレキ・エヴァンスは敬遠される方が多いような気がします。 しかしながら、エヴァンスなりの耽美性は十二分に発揮されており、収録曲も多いことから購入損はないでしょう。 ただ、矢張りコアなファン向けですかね。。。